苫米地式コーチング認定コーチの 公下実千子です。
同じ風景を見ても、人によって見えるものが異なります。それは、人それぞれに重要だと思う事柄が異なるからです。ここで問題なのは、その重要かどうかの優先順位が、自分自身のゴールに基づいているものなのか、他からの影響を受けてのものなのか、です。
日常で重要かどうかの判断は無意識に行われており、その判断が本人の達成したいゴールにとって本当に重要かどうかを考えることはありません。コーチは、クライアントのゴールに対して客観的な視点を持っているので、クライアントの無意識の判断をチェックすることができるのです。ここにコーチが存在するひとつの価値があります。
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