苫米地式コーチング認定コーチの公下実千子です。
コーチングで設定するゴールには、外せない3つのポイントがあります。
1. 現状の外であること
2. want to であること
3. バランスホイールを持つこと
そのうちの 「want to であること」、ってわかりやすそうで意外と曲者だったりします。
私たちは、成長する段階で周りから様々な影響を受け、自分の望みがわかりにくくなっています。
日常の何気ない行動や思考に、「・・・すべき」とか「・・・しなければ」という事柄が潜んでいるのです。やる気が出ない、モチベーションが上がらない、、、の裏には、have to が隠れています。
日常は選択の連続ですが、どんな小さな選択も want to で行うのです。そうすると、自分の want to の体感がつかめます。
お問い合わせは、こちら
coachkaka001@gmail.com
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